日常英会話とビジネス英語の違い・どっちが難しい?どちらから始める?【初心者こそビジネス英語】

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英会話初心者こそビジネス英語がおすすめ(スカイプ/オンラインスクール)

Rook
日常英会話とビジネス英語はどう違うの?
難しいのはどっち?特に初心者は、どちらから始めるべき?
Bishop

この記事を読んでわかること

  • 日常英会話とビジネス英語の違い。
  • 日常英会話とビジネス英語は、どっちが難しいか。
  • 日常英会話とビジネス英語は、(特に初心者は)どちらから始めるべきか。

この記事を書いた人

今年で外資系歴9年目になる、日本生まれ日本育ちの日本人です。独学でここまできた経験を、日本人英語学習者のために共有しています(詳細プロフィールはこちら▶︎)。

日常英会話とビジネス英語の違い。

日常英会話の特徴

  • 日常英会話とは、日常で使う英語のこと。
  • 日常英会話の特徴は「なんでもありのフリーダム」。

日常英会話とは、文字どおり、日常生活で話す英語のこと。

私たちの普段の生活だと、友人、恋人、家族などとの会話をイメージしていただければ良いと思います。

具体的には、日常生活、慣習・制度、娯楽・レジャー、健康・医療、環境問題、ビジネス、科学技術、政治、法律、社会問題など、対象となるテーマが幅広いのが特徴。

一言で言うなら、「なんでもありのフリーダム」。

これが日常英会話です。

ビジネス英語の特徴

  • ビジネス英語とは、仕事で使う英語のこと。
  • ビジネス英語の特徴は「シンプル、丁寧、効果的」。

オンライン英会話のビジネス英語ナンバーワン、Bizmatesの無料動画

ビジネス英語とは、文字どおり、仕事で使う英語のこと。

少し補足すると、「あなたが仕事で使う英語」のことであって、「他人が仕事で使う英語」のことではありません。

具体的には、この動画によくまとまっていましたので貼っておきます。

以下は動画の要約です。

動画の要約

  • 「ビジネス英語は一般英語より難しい」は正しくない。
  • 交渉力はビジネススキルであって、英語力とは別物。
  • ビジネス英語はシンプル、丁寧、効果的。

“一般英語(日常英会話)”

Hey there. How's going. My name's Markus, but my friends call me Mark.

ビジネス英語

Hello. My name is Markus Kinley. Please call me Markus.

一般英語(日常英会話)とビジネス英語の例文を比較していただければ、ビジネス英語の方が文が短いことが、一目でわかると思います。

それは、つまり、シンプル(簡単)で、コミュニケーションとして効果的である、ということの表れです。

(丁寧さについても、「Hey」より「Hello」、「My name's」より「My name is」(略さない方が丁寧。日本語でも同じですよね)、「Please」がある方が丁寧です。)

日常英会話とビジネス英語はどっちが難しい?

英会話は日常英会話が一番難しい。

日常英会話が一番難しい理由

日常英会話に必要な語彙とトピックは無限だから。

一般的に簡単と思われている日常英会話こそ、実は一番難しい英会話なんですよね。

例えば、レストランでスタッフさんがしてくれる料理の話(食材の名前、調味料、調理方法)も日常英会話ですし、

極端に言うと、政治、経済、国際情勢、宗教、科学とかも日常英会話。

知らない単語がバンバン出てきますし、仮に英語として理解できても、その話題の知識がなければ、会話を広げることができません。

日常英会話に必要な語彙力や人間力(一般常識、異文化への理解、各トピックへの知識)は、本当にレベルが高いです。

英会話はビジネス英語が一番簡単。

ビジネス英語が一番簡単な理由

ビジネスに必要な語彙とトピックは有限だから。

一般的に難しいと思われているビジネス英語こそ、実は一番簡単な英会話なんです。

正直、会議でもメールでも、ビジネス英語の定型表現を使いまわしてるだけですし、

トピックにもパターンがあるので、今何を話してるか、次にどんな話になるのかも、簡単に予想できます。

そもそも、自分の仕事のことは、自分が一番理解しているわけで、

英語以外の要素に足を引っ張られることなく、英語そのものに集中できます。

むしろ「フリートーク(日常英会話)が一番難しい。。。」

友人、同僚など、私の周りの英語ができる人は全員、この意見で一致しています。

日常英会話とビジネス英語は、どちらから始めるべき?

特別な理由がない限り、ビジネス英語をおすすめします。

その理由は、以下の3点です。

  1. ビジネス英語の方が日常英会話より簡単だから。
  2. ビジネス英語なら丁寧な英語が学べるから。
  3. ビジネス英語なら、最短・最速で年収アップなど、人生を変えれるから。

ビジネス英語の方が日常英会話より簡単だから。

繰り返しになりますが、英語は、日常英会話より、ビジネス英語の方が簡単です。

であるならば、簡単な方から始める方が、自然ですよね。

難しい日常英会話から始めると、自信を失い、挫折するリスクが高くなってしまいます。

一方、小さなことでもいいから「できた!」という自信があれば、続けるモチベーションになります。

簡単なビジネス英語から始めることで、英語力と自信の両方を、一石二鳥で獲得することができます。

ビジネス英語なら丁寧な英語が学べるから。

よく英語に敬語はない、という誤解がありますが、事実は違います。

それを「敬語」と呼ぶかどうかはさておき、「丁寧な英語」というのは確実にあります。

ビジネス英語なら、その「丁寧な英語」を学ぶことができるので、

世界中どこで誰と話しても、恥ずかしくないマナーを身につけることができます。

友達同士の言葉づかいは、後から学べば十分です。

ビジネス英語なら、最短・最速で年収アップなど、人生を変えれるから。

突然ですが、ここに英語初心者のAさんとBさんがいたとします。

Aさんは日常英会話を、Bさんはビジネス英語からはじめました。

2人の未来はどうなっているでしょうか?

Aさん(日常英会話)

  • 1年目:自分の仕事、趣味など簡単に話せるようになる(けど、社会問題の議論まではできない。まだ自分の英語には自信がない)。
  • 2年目:少しずつ話せることが増えて、自分の英語で海外旅行をやり切れるくらいにはなる。
  • 3年目:簡単な日常英会話はできるようになったけど、難しい日常英会話は自信ない。ビジネス英語は全く自信がない。年収は変化なし。
  • 4年目以降:英語の勉強時間は、仕事以外の時間に何とか捻出。正直しんどい、朝も夜も眠い。そろそろビジネス英語を始めようかと考えている。

Bさん(ビジネス英語)

  • 1年目:自分の仕事、会社など簡単に話せるようになる(レッスンで学ぶことがシンプルなので、何だか行けそうな手応えを得る)。
  • 2年目:英語での会議や面接のやり方がわかる(本気で英語面接が行けそうな気がしてくる)。
  • 3年目:日常英会話は苦手だけど、ビジネス英語はそこそこ自信あり。思い切って外資系に転職。年収●00万円アップ。
  • 4年目以降:仕事中に飛び交うリアルな英語をガンガン吸収。給料をもらいながら英語力がさらに伸びておいしいと思っている。

極端な例かもしれませんが、わかりやすく書くと、日常英会話とビジネス英語では、これくらいの違いになり得ます。

そもそも、日常英会話を学んでも、日本で普通に生活している限りは、学んだことを使う場面はほとんどありませんしね。


もっとも効率的な英語上達ステップ

それに、社会人も学生も、英語以外にもやることがって、英語の勉強時間を作るのは本当に大変だと思います。

(私も経験がありますが、よっぽど意志の強い人じゃないと、続けられないですよね。。。)

でも、一日の大部分をしめる仕事中に、給料をもらいながら、リアルな英語をガンガン学べるようになったら、どうでしょう?

私の英語力は、外資系転職でこの状況になったことで、一気に伸びました。

今思うと、これこそがもっとも効率的な英語上達ステップだったと思います。

もっとも効率的な英語上達ステップ

  1. ビジネス英語を勉強する
  2. 英語ペラペラじゃなくてもいいから、英語を使う仕事に昇進/転職する
  3. 仕事中に給料をもらいながら英語を学ぶ

仕事以外の時間に、英語の勉強時間を作るのは大変ですが、まずは上記2までがんばる

ここまでがんばってしまえば、上記3以降は自動エスカレーターみたいなもの。

英語環境に身を任せ、その中で自然に努力していれば、給料をもらいながら自然に英語力が伸びて行きます。


ビジネス英語なら、このもっとも効率的な英語上達ステップに、最短・最速で入ることができますし、

初心者の方は、先行者より出遅れているからこそ、最短・最速で結果が得られる、ビジネス英語から始めるべき、というのが私の考えです。

まとめ

まとめ

  • 英会話は日常英会話が一番難しく、ビジネス英語が一番簡単。
  • 英会話は特別な理由がない限り、ビジネス英語から始めるべき。
  • ビジネス英会話なら丁寧な英語が学べる。
  • ビジネス英語なら、最短・最速で年収アップなど、人生を変えれる。

▼P.S. ビジネス英語を学ぶなら

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K

日系企業を3年未満で退職し、外資系9年目(3社目)。現職はメディカルライターとして、新薬の開発/承認申請に関する文書を書いています。日本で生まれ、日本で育ち、日本で英語を勉強しました(TOEIC 915@2019年)。帰国子女でも留学経験者でもない、普通の日本人だからこそ伝えられることを、英語、転職を中心に発信していきます。詳細プロフィールはこちら

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