英語スピーキングのコツ=THATで時間を稼ぐ【実例27個から共通パターンをつかめ】

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英語スピーキングのコツ=THATで時間を稼ぐ【実例27個から共通パターンをつかめ】

Rook
チャットやライティングみたいに、考える時間があれば、自分はそこそこ英語できる。でも、スピーキングはどうも苦手。早く何か話さなきゃ、と焦ってしまう。時間さえあれば、自分はもっとできるのに。。。くやしい。。。ぐぬぬ。。。時間さえあれば。。。

この記事を読んでわかること

  • 英語スピーキングのコツはTHATで時間を稼ぐこと。
  • 時間を稼ぐTHATの実例27個(▶︎共通パターンあり)。

この記事を書いた人

今年で外資系歴9年目になる、日本生まれ日本育ちの日本人です。独学でここまできた経験を、日本人英語学習者のために共有しています(詳細プロフィールはこちら▶︎)。

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英語スピーキングのコツはTHATで時間を稼ぐこと。

よくある悩み

英会話の時、英文がすぐに作れない。早く何か話さなきゃ、と焦ってしまい、悪循環で、もっと話せなくなってしまう。

解決策とその根拠

  • 解決策:THATを使って英文を考える時間を稼ぐ。
  • 根拠:英語ネイティブも、そうやって時間を稼いでいるから。

外資系で3年目のこと、私の上司がオーストラリア在住のオーストラリア人になりました。

オーストラリア人ですから英語はネイティブです。

これからお話しすることは、この英語ネイティブ上司と仕事をした経験にもとづいています。


具体的には、毎週30分、上司とやっていた、Weekly Callという1 on 1の電話。

話の内容は、その週の進捗報告とか、疑問点を質問したりとかでした。

そして、上司とこの電話を続けていく中で、私はあることに気づいたんです。

英語ネイティブであっても、一瞬では、完璧な英文は作れない。

実際は、話しながら、考えながら、話している。

なんか、THATを使って時間を稼ぐパターン、多くね?

THATには時間を稼ぐ(時を止める)力がある。

私の体験談


私の気づき

THATには時間を稼ぐ(時を止める)力がある。

理由

  • 上司がTHATで時間を稼いでいる間、私は何もできなかったから。
  • (正確に言うと、上司が次に何を言うのかが予想できて、上司がそれを言うのを待つしかなかった、と言う状態)

例えば、I think that... の後には何が来るでしょうか?

もちろん、S + V〜 ですね。
I think that S + V〜.

上司が I think that... と言ったら、私は次にS + V〜 が来ることがわかっているので、上司がそれを言うのを待つしかないわけです。


そして、上司が間を取るのは、I、think、S、V の後ではなく、いつも必ず THAT の後

つまり、I think that までがひとかたまりで、S+V 〜 がひとかたまり。

とりあえず I think that... まで言ってしまって、S + V 〜 はその後で考えていたみたいです、私の英語ネイティブ上司。


I think that... で1〜2秒。

その後に ah とか um とか入れれば、合計3〜4秒。やりようによっては5〜6秒は時間を作れます。


この間は、聞き手は何もできず、話し手の時間。

最大5〜6秒、時が止まっているようなもの。

ゆえに、「THATには時間を稼ぐ(時を止める)力がある。」という結論が導かれるわけです。


持ち時間 0 秒で、今この瞬間、最後のピリオドまで、頭の中で、一瞬で英作文してください!

これはどう考えても無理でして、それは英語ネイティブでも絶対に無理だし、私たちの日本語でも無理。


会話のバトンが自分に来たその瞬間、一瞬で英作文しないといけない、と思い込んでいると、焦って、パニくって、余計に英語が出てこない、という悪循環にはまってしまいます。


でも、数秒はもちろん、最大5〜6秒はこちらの持ち時間、ということを知っていたら、どうでしょう。

もっと落ち着いて、自分らしく、自然体で会話に集中できますよね。

時間を稼ぐTHATの実例27個(▶︎共通パターンをつかめ)

以下に、THATで時間を稼ぐ実例フレーズ27個を列挙しました。

まずTHATまで読んでしまい、その後のS+V~を、その後で考えるイメージで、読んでいただけると良いと思います。

1つ1つ丸暗記はしなくて大丈夫。細部は後からついてきますので、まずは大きな共通パターンをつかむことに注力してください。

時間を稼ぐTHATの実例27個

1. My understanding is that S + V ~.
 私の理解は S + V ~ です。

2. My understanding was that S + V ~.
 私の理解は S + V ~ でした。

3. May I understand that S + V ~?
 S + V ~ と理解して良いですか?

4. I have confirmed that S + V ~.
 私は S + V ~ だと確認しました。

5. It’s been confirmed that S + V ~.
 それは S + V ~ だと確認済みです。

6. I’m happy that S + V ~.
 S + V ~ で私は幸せです。

7. I’m worried that S + V ~.
 私は S + V ~ であることが心配です。

8. I’m concerned that S + V ~.
 私は S + V ~ であることを懸念します。

9. My concern is that S + V ~.
 私は S + V ~ であることを懸念します。

10. I'm glad that S + V ~.
  S + V ~ をうれしく思います。

11. I'm glad to tell you that S + V ~.
  S + V ~ とお伝えできることをうれしく思います。

12. It is likely that S + V ~.
  おそらく S + V ~ の可能性が高いです。

13. It is possible that S + V ~.
  S + V ~ は可能です。

14. It is impossible that S + V ~.
  S + V ~ は不可能です。

15. It is described in 文書名〇〇 that S + V ~.
  〇〇という文書に S + V ~ と書いてあります。

16. I heard (from 人) that S + V ~.
  S + V ~ だと(人から)聞きました。

17. I agree with you that S + V ~.
  S + V ~ だとあなたに同意します。

18. Do you mean that S + V ~?
  S + V ~ という意味ですか?

19. Did you say that S + V ~?
  S + V ~ と言ったのですか?

20. The problem is that S + V ~.
  問題は S + V ~ であることです。

21. My proposed action is that S + V ~.
  私が提案するアクションは S + V ~ です。

22. I would suggest that S + V ~.
  私は S + V ~ を提案します。

23. I would propose that S + V ~.
  私は S + V ~ を提案します。

24. I would say that S + V ~.
  私は S + V ~ と言います。

25. Please make sure that S + V ~.
  S + V ~ するようにしてください。

26. Please ensure that S + V ~.
  S + V ~ するようにしてください。

27. Please be aware that S + V ~.
  S + V ~ に注意してください。

S + V 〜 を導くTHAT、めちゃくちゃ便利だと思いませんか?

実際、私はTHATが大のお気に入りでして、THATで時を止めまくっています。

何か問題がある時は、とりあえず、The problem is that ...am...un...とか言っておけば、

最大5〜6秒は時を止めることができますので、その間に落ち着いてS + V 〜 を考えればOK。

私の英語は、基本、全部、見切り発車ですし、私のネイティブ上司も、ほとんど見切り発車です 笑

THATは省略も可能だけど、、、

THATは省略も可能です。人によってはTHATを省略して来る場合もありますので、THATがなくてもあわてないでください。個人的には、THATを明確に言ってあげる方が、親切だと思います。なぜなら、THATは次に S + V〜 が続くよ、という合図だからです。

まとめ

まとめ

  • 英語スピーキングのコツはTHATで時間を稼ぐこと。
  • THATには、最大5〜6秒、時間を稼ぐ(時を止める)力がある。
  • THATで時間を稼いでいる間、聞き手は何もできない。
  • THATの後は、S + V ~ と続く。

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K

日系企業を3年未満で退職し、外資系9年目(3社目)。現職はメディカルライターとして、新薬の開発/承認申請に関する文書を書いています。日本で生まれ、日本で育ち、日本で英語を勉強しました(TOEIC 915@2019年)。帰国子女でも留学経験者でもない、普通の日本人だからこそ伝えられることを、英語、転職を中心に発信していきます。詳細プロフィールはこちら

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