銀座ひらいのあなご重はモーツァルトのジュピター @ 銀座 ミシュラン/ビブグルマン

銀座ひらいのあなご重はモーツァルトのジュピター @ 銀座

れおん
この記事は、伝説の!(笑)グルメブログ『青山君の東京食べ歩き日記』から引っ越してきたものです。

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「しょーもない飲み会よりコスパ良いランチ」がポリシーで、日常の、誰にでも手が届く、コスパ良い美食を追求しています。たまに海外からの食レポあり。英語、転職に関する詳細プロフィールはこちら▶︎

ミシュランのビブグルマンの常連、銀座ひらい

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銀座ひらいさんはミシュランのビブグルマンにも選ばれているあなご専門店。

開店11:30の10分前に行ったら、すでに行列、ボクは10人目でした。

開店と同時に入れましたが、後少し来るのが遅かったらやばかったです。

あなご重のメニューは3種類

3種のめそっこ箱めし

  • ならび(あなご2本)1,600円
  • いかだ(あなご3本)2,200円
  • かくし(あなご4本)2,800円

あなご重のメニューは、上記の3種類。

「めそっこ」って何?w

おすすめ:めそっこ箱めしのならび(あなご2本)

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初めての方には、めそっこ箱めしの「ならび」がおすすめ。

煮あなごと蒲焼きの両方が味わえます。

あなごは最小の2本ですが、食べ応え十分。

大満足すること、ボクが保証します。

手前が香ばし蒲焼き、奥がふっくら煮あなご

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こちらの画像は、手前が香ばし蒲焼き、奥がふっくら煮あなご。

蒲焼きはパリっと香ばしく、煮あなごはふっくらしっとり。

どちらもめちゃくちゃ味しいです。

ならび(2本)で十分大満足!

薬味で味変:モーツァルトのジュピターが聴こえた

銀座ひらいさんのあなご重は、そのままでも美味しいですが、薬味の味変が感動するレベルで美味しいです。

薬味の種類は、ゆず、ごま、ねぎ、わさび、山椒の5種類。

以下、その順番で写真を列挙します。

▼ゆず
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▼ごま
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▼ねぎ、わさび
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▼山椒
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あなごそのままでも美味しいのに、この薬味でボクは完全に昇天。

ゆずの果実味、ごまを擦った時に立ち上がる香り、ネギの青味、わさびと山椒それぞれの辛味、5種類の薬味それぞれに特徴があって、どれも美味しいかったです。

いや、マジで全部美味しい。

銀座ひらいさんのあなご重はカラフルだなと思いました。(蒲焼きと煮あなごそのままで2種類)+(蒲焼きと煮あなご2種類 × 薬味5種類で10種類)=合計12種類の味。

これは7色の虹よりもカラフル。そして、12種類の味のどれもが美味しい。

最後に、余った薬味を全部のせて一気に食べても美味しい。何をどうやっても美味しい。

これは、モーツァルト最後の交響曲、第41番、通称ジュピターの、第四楽章。

ジュピターは最後の60秒の前半30秒(↑の8:09〜)で、第4楽章で登場した5つのメロディーが各楽器から同時多発的に奏でられる。しかし、ボクには5つのメロディーの全てを同時にフォローすることができない。そんなことができるのは神だけであり、人間のボクにわかるのは、5つのメロディーが1つの交響曲として美しく鳴っていることだけ。まるで、神々が自由気ままに演奏しているようであり、しかしそこは神々だからか、各自が好き勝手に遊んでいても、全体として見れば、交響曲として成立してしまう。続く後半の30秒、神々は同時多発的即興演奏から再び一つのオーケストラに戻り、ジュピターつまりローマ神話の主神the king of the godsの指揮の下、ピリオドの向こう側へ行ってしまう。しかも、第4楽章のテンポはモルト・アレグロ(とても速く)。こんなことをこのテンポでできるのは神々しかいない。神々の音楽と言うと、大抵は大袈裟な表現になってしまうけれど、この場合はそうとしか言いようがない。

モーツァルトは5色だけど、銀座ひらいさんは12色。このあなご重はモーツァルトもびっくり。しかも、たったの1,600円。この美味さと安さはコスパが滅茶苦茶、現実感まったく無し、天国で神々の音楽を聴いているよう。

めそっこ箱めしのかくし(あなご4本)

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グルメブロガーとしての責任感で、別日にあなご4本の「かくし(2,800円)」も食べてきたのでご紹介します。

かくしは、トップに香ばし蒲焼2本とふっくら煮あなごが1本、ご飯の中にふっくら煮あなごの2本目が隠れているという構成です。

▼慎重に香ばし蒲焼の下を覗くと、まずご飯の層がある
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▼その下に「かくし」のふっくら煮あなごの2本目が登場
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上の3本だけでも大満足なのに、ご飯の中にもう1本あるなんて反則、たまらないです。

お値段が上がる分、かくしは質と量の両面ですばらしい。

とは言うものの、お値段が高いのは事実なので、嬉しいことや嫌なことがあった時、つまり感情の振り幅が大きい時は「かくし」、平常時は「ならび」の使い分けが、当ブログからのご提案です。

嬉しい時はもっと嬉しくなるように、辛い時は辛さを忘れられるように、ガツンと「かくし」でもいいと思います。

(まとめ)銀座ひらい

まとめ

  • 銀座ひらいはミシュランのビブグルマンの常連あなご店
  • おすすめはあなご2本の「ならび」
  • 薬味の味変が最高でモーツァルトのジュピターが聞こえる
  • お値段は上がるけど、あなご4本の「かくし」もたまにはあり

場所がちょっとわかりにくいので、写真を貼っておきます。↓の奥の人が並んでいるところです。

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+300円で、味噌汁を↓の肝吸いに変えれます。これももちろん美味しいですが、あくまでもあればよいnice to have、必須ではないかな。+300円で1,900円になるより、1,600円のままの方がお得感が高いです。

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お店情報

店名:銀座ひらい
住所:東京都中央区銀座5-9-5
電話番号:03-6280-6933
予約:可(ランチは箱めし会席2,800円のみ)

営業時間
平日

- 11:30~14:30 (L.O 14:00)

- 17:30~22:00 (L.O 21:30)

土日祝日

- 11:30~15:30 (L.O 15:00)

- 17:30~22:00 (L.O 21:30)
定休日:なし

アクセス
- 銀座線 A5出口より徒歩1分

公式サイト:なし

Facebookページ:https://www.facebook.com/HiraiGinza

食べログ:http://tabelog.com/tokyo/A1301/A130102/13157586/

Retty:http://retty.me/area/PRE13/ARE2/SUB201/100000821612/

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れおん

日系企業を3年未満で退職し、外資系10年目(3社目)。現職はメディカルライターとして、新薬の開発/承認申請に関する文書を書いています。日本で生まれ、日本で育ち、日本で英語を勉強しました(TOEIC 915@2019年)。帰国子女でも留学経験者でもない、普通の日本人だからこそ伝えられることを、英語、転職を中心に発信していきます。詳細プロフィールはこちら

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