
目標
- 副業・フリーランスのエンジニアになりたい。
- 会社に依存せず、自分の力で稼ぐ力をつけたい。
- 時間や場所に縛られない、自由な働き方をしたい。
不安
- 独学には限界を感じるから、プログラミングスクールに通いたい。
- でも、たくさんのスクールの中で、どこでやればいいかわからない。
- スクールを卒業したとしても、副業・フリーランスとして自立する力がつくのか不安・・・
コーチテックは、こんな目標や不安を持っている方におすすめの、プログラミングスクールです。
私が調べた限りでは、数あるプログラミングスクールの中では、本当に唯一無二のスクール。

- 模擬案件や本番案件で、副業・フリーランスとしての実績を作れる(あなたのポートフォリオができる)
- 大手スクールの約1/2〜1/3の料金で受講できる
詳しくは、記事本文をご覧ください。
この記事を書いた人
日本生まれ日本育ちの日本人。英語力をきっかけに外資系に転職し今年で外資系10年目、3社目(詳細プロフィールはこちら▶︎)。本職はメディカルライターですが、プログラミングに興味があって個人的に勉強しています。Progateの全コースを1周、テックキャンプのイナズマコースに参加経験あり。
プログラミングスクール業界の現状
プログラミングスキルの習得より、転職成功がゴールになっている
プログラミングスクールの現状
- 本質的なプログラミングスキルの習得ができない
- 転職成功がゴールになっている
1. 本質的なプログラミングスキルの習得ができない
現在のプログラミングスクール業界は、プログラミングスキルの習得というより、転職や人材紹介が成果地点になっている風潮があります。
なぜそうなっているのか?
プログラミングの本質を深掘りすることで、原因を追求していきましょう。
プログラミングとは?
- プログラミングとは(ウェブ/アプリ開発とは)、新しいものを作る仕事。
- 未知と向き合うのが日常なので、未知のエラーが大量に出る。
上記を踏まえると、本質的に、プログラミングスクールとはどうあるべきなのか?
しかし現実はどうなっているのか?
その原因は何か?
が見えてきます。
理想・現実・原因
- 理想:生徒は大量のエラーを経験し、エラーの解決方法を学ぶべき。
- 現実:ほとんどのプログラミングスクールでは、それができていない。
- 原因:限られた講師数では、生徒からの大量の質問にタイムリーに対応できないから。
2. 転職成功がゴールになっている
その結果、現状のプログラミングスクール業界は、プログラミングスキルの習得よりも、転職成功をゴール地点にする風潮にあります。
必然的に、「単なる転職成功=一人で開発できるエンジニア」とは限らず、ほとんどの場合、一人ではエラーを解決できません。
転職が目的の人、転職後に先輩から指導してもらう前提でいる人は、それでいいのだと思います。
卒業後、転職先で学びながら、実践力を身につけていくことができるためです。
しかし、卒業後、副業やフリーランスとして、自走できる実力を身につけたい人はどうすればよいのでしょうか?
今までは、個人で仕事をしたい人にとって、最適なプログラミングスクールがない状況が続いていました。
コーチテックのメリット・デメリット

コーチテックのメリット
メリット
- アウトプットメインのカリキュラムで、基礎力の先の、エラー解決力まで養う。
- 業界初のコーチングサポートで、学習効率とモチベーションが上がる。
- 大手スクールの約1/2〜1/3の料金で受講できる(効率化&無駄の排除)。
- 模擬案件をとおして案件の流れ・全体像がわかる(自分のポートフォリオにもなる)。
- 本番案件をとおして実績が作れる(自分のポートフォリオになる)。
1. アウトプットメインのカリキュラムで、基礎力の先の、エラー解決力まで養う。
副業・フリーランスとして自立するためには、とにかくたくさんアウトプットし、大量のエラーに向き合い、エラー解決力を身につける必要があります。
なぜなら、プログラミングとは新しいものを作る仕事であり、新しいことをすればエラーは当然のように出るもの(Googleのエンジニアでもエラーは出るもの)なので、自力でエラーを解決できなければ一人前とは言えないからです。
もちろんインプットも必要ですが、極論、インプットは自分一人でもできますよね(Progateや書籍など)。
でもアウトプット学習はどうすればいいのでしょうか?
コーチテックはアウトプット学習がメインなので、基礎力の先の、エラー解決力まで身につけることができます。
2. 業界初のコーチングサポートで、学習効率とモチベーションが上がる。
コーチングとは、ダイエットのライザップや、英語のプログリットのように、コーチとの二人三脚で、目標達成までやりきるシステムです。
コーチテックのコーチング
- オーダーメイドのカリキュラムと学習計画
- すぐ返信が来るチャットサポート
- コーチとの週間面談
1. オーダーメイドのカリキュラムと学習計画(効率化)
コーチテックはあなたにとって必要のない、無駄な学習はしません(その結果、期間短縮と料金低下が実現します)。
学習計画は、毎日を時間単位かつ、自宅/電車/カフェなどの場所単位で、綿密なものを作成。
予定どおりにできなかったところは、コーチとの面談(後述)で修正し、毎回改善して行きます。
当たり前のことですが、プログラミング学習者の目標、スキル、生活サイクルはひとりひとり違うので、
コーチテックは、生徒一人一人の需要にあった、オーダーメイドのカリキュラムで、学習を効率化します。
2. すぐ返信が来るチャットサポート(効率化)
「生徒からの質問には24時間以内に返信します」と謳っているスクールは多いですが、24時間は長すぎますよね。
待っている間も受講期間に含まれるわけですから、その時間はお金だけかかって、何も得ていない、死んでいる時間。
理想的には今すぐ。現実的には最遅でも30分以内には返信がほしいところです。
コーチテックのチャットサポートは、そんな需要を満たす体制になっています。
コーチテックのチャットサポート
- 対応期間:9:00~21:00(業界最長)
- 回答時間:30分(業界最速)

3. コーチとの週間面談(効率化+モチベーションアップ)
面談内容
- 教材の確認テストで理解度をチェックする。
- 1週間の振り返りで、達成したことと今後の課題を洗い出す。
- 今後の学習計画の作成/見直しをする。

3. 大手スクールの約1/2〜1/3の料金で受講できる(効率化&無駄の排除)。
- オーダーメイドカリキュラムで無駄な学習を排除➡︎効率化による期間短縮と料金低下
- 迅速な質問対応(30分以内返信➡︎効率化による期間短縮)
- 完全オンライン対応にすることで、リアルの教室の固定費がない(無駄の排除)

4. 模擬案件をとおして案件の流れ・全体像がわかる(自分のポートフォリオにもなる)。
コーチテックはアウトプット学習がメインのため、カリキュラムは模擬案件がベースとなります。
つまり、副業・フリーランスとして、実際に案件を受注したという設定です。
わからないところや、エラーが出たら、まずは自分で考えて、ググって、やってみる。
どうしてもわからなければコーチに質問する。
これを繰り返すことで、インプットを強化しつつ、エラー解決力が身について行きます。

5. 本番案件をとおして実績が作れる(自分のポートフォリオになる)。
コーチテックでは、2020年9月より、コーチテックプロというコミュニティーが始まりました。
コーチテックプロは、卒業生同士で切磋琢磨しながらスキルアップできると同時に、企業からの本番案件を受注して実績を作ることができる場所です。
でも、副業・フリーランスとして本番案件を受注できるのは、うれしいけれど、不安もありますよね。
不安なこと
- 本番案件で、自分で解決できないエラーが出てしまったらどうしよう・・・
- 期限内に品質を保った納品ができなかったら、自分の信用が下がってしまう・・・
- やらかしてしまったら、その企業から、もう案件をもらえなくなってしまうかもしれない・・・

1. 卒業生同士のグループチャット
本番案件で困っていることを、卒業生に相談することで、みんなからアドバイスをもらうことができます。
逆に、他の人が困っていることに対し、あなたが解決策を持っていれば、その人を助けることもできます。
どんな問題に出会うかはガチャ的な要素があるので、自分の問題だけ解決できればいいという姿勢では消極的ですよね。
他の人のエラーも、自分のこととして考えることで、1人よりも何倍も高い効率でエラー解決力を身につけることができます。
2. コーチテックの現役エンジニア
卒業生も副業・フリーランスとしてはあなたと同じ駆け出しの段階なので、当然、卒業生だけで解決できない問題と出会う可能性もあります。
本番案件ですから、がんばったけどできませんでした、ではすまされないですよね。
そんなことにならないよう、最後のセーフティーネットとして、コーチテックの現役エンジニアに相談することができます。

※コーチテックプロは2020年9月に始まったばかりのサービスのため、今後内容が変更になる可能性もあります。詳しくは無料カウンセリングでコーチテックへ直接お問い合わせください。
コーチテックのデメリット
デメリット
- 転職サポートはあるが、転職保証はない。
- 完全オンラインのため、対面でのサービスがない?
1. 転職サポートはあるが、転職保証はない。
コーチテックには転職サポートはありますが、転職保証(転職できなかったら全額返金)がありません。
なぜならコーチテックは副業・フリーランス向けのスクールであり、転職成功をゴールとしているわけではないためです。
あくまでも最優先は副業・フリーランスとしての自立をサポートすることであり、転職サポートは希望者のために一応あります程度のこと。
転職成功を第一に優先する方は、テックキャンプなどの転職サポート型のプログラミングスクールに行くことをおすすめします。
2. 完全オンラインのため、対面でのサービスがない?
デメリットと言っていいかわからないので「?」をつけましたが、一応言及しておきます。
コーチテックは完全オンライン型のプログラミングスクールです。
そのため、対面でのコミュニケーションを重視する方にとっては、この点がデメリットになるかもしれません。
個人的にはオンラインで十分ですし、リアルの教室がない分、料金も下がっており、生徒としてはうれしい限りなんですけどね。
リアルの教室で学びたい方は、他のスクールに行くことをおすすめします。
コーチテックの料金
コーチテックの料金とコース
2つのコース
- スキルアップコース
- フリーランスコース
スキルアップコース:プログラム未経験からWebサイト制作・Webアプリ開発のスキルを学ぶ基礎学習
2ヶ月コース | 3ヶ月コース | |
学習目安 | 週30時間 | 週20時間 |
週次面談数 | 8回 | 12回 |
料金 | 25万円 | 35万円 |
分割料金/月 | 約1.3万円 | 約1.6万円 |
フリーランスコース:模擬案件を通してより実践的なスキルを習得する
4ヶ月コース | 6ヶ月コース | |
学習目安 | 週30時間 | 週20時間 |
週次面談数 | 8回 | 12回 |
料金 | 35万円 | 45万円 |
分割料金/月 | 約1.7万円 | 約2.2万円 |
※補足
料金:税抜表示、分割料金:最大24回払いの場合、支払い方法:Paypal / クレジット決済 / 銀行振込
他社スクールとの料金比較
6ヶ月コースの場合 | コーチテック | テックキャンプ | DMM WEBCAMP |
月額(税抜) | 45万円 | 85万円 | 126万円(※) |
※補足
DMM WEBCAMPは6ヶ月コースがないので、3ヶ月コース(62.8万円)を2倍した料金を表示。

- コーチングシステムによる効率化(オーダーメイドカリキュラム、学習計画の立案と毎週の見直し)
- 迅速な質問対応(30分以内返信➡︎全体期間も短縮へ)
- 完全オンラインスクールとすることで、リアル教室(物件)の固定費がなくなる。
安さの秘密を一言で言うなら「効率化=無駄の排除」です。
生徒にとって本当に必要なことに特化し、不要なことはズバッと切り捨てる。
こうすることで他社の約1/2〜1/3の料金が成立しています。

コーチテックの評判・口コミ(卒業生インタビュー)

Kさんのレベル
コーチテック受講前のKさんは、Progateを1周したことがある程度の初心者だったそうです。
Progate1周は私と同じくらいなので、そのレベルがどれくらいの初心者なのか、副業・フリーランスとして独立するにあたりどれくらい自信がないかは、手に取るようにわかります(苦笑)
しかし、そんなKさんですが、このインタビュー中はずっと表情や発言に自信が伺え、コーチテックでスキル的にもメンタル的にも自信を得たことが伝わってきました。

1つ目はフリーランスに憧れていたことです。その理由は、正直、たくさんお金を稼ぎたいからです(笑)会社員だとトップレベルでもある程度上限が決まってしまうので。。。
2つ目は、今大学4年生で、来年から社会に出るので、今のうちにプログラミングスキルを身につけておきたいと思ったことです。


1つ目は料金です。私はまだ学生なので、料金が高い他社は行きづらく、料金の安いコーチテックを選びました。
2つ目はサポートの質です。オーダーメードのカリキュラムなどのコーチング、業界最長の質問受付時間、業界最速の30分以内の質問対応など、他社と比較して一番サポート体制がしっかりしていると思いました。
3つ目が最大の決め手だったのですが、無料カウンセリングの印象が良かったことです。話の内容が合理的で納得感がありましたし、担当のNさんもすごくいい人で、ここでやってみたいと思いました。


それに対してコーチテックはこんなサポートを提供している、という話がすごく腑に落ちて、これなら最後までやり切れるなっていう確信を持つことができました。








質問するたびに自分の言語化能力が高まっているのを感じましたし、自分で問題に立ち向かい、自分でググって解決するみたいな、自走力がついたことが、エラー解決という困難を乗り越えられた大きな理由です。


実際、こうやって仕事を進めるんだ、っていうことは、やる前は全くイメージできなかったのですが、コーチテックを受講して、そこをリアルにイメージできるようになったのは、すごくありがたかったです。


その結果、自信ももちろん身につきました。この点はとても大きかったと思います。






この不安に対しては、模擬案件での学習が非常に役に立ったと感じています。


まだ副業を初めて間もないですが、払った料金以上のものを得られる自信があるし、そこを超えてもっと稼げる自信があります。


では次が最後の質問になるのですが、プログラミングスクール選びで悩んでいる人へ伝えたいことを教えてください。
その人に合った学び方や、スクール選びの軸は、みんな違うと思うんですけど、コーチテックはサポートが充実してますよと(笑)
目標達成に対する合理的な手段を提示してくれるので、悩んだままモヤモヤしてるくらいなら、ぜひ無料カウンセリングは受けてほしいなと思います。


コーチテックの無料カウンセリング
無料カウンセリング
- 現状と課題のヒアリング
- オーダーメイドの学習計画作成
- 副業・フリーランスとして自立するまでのロードマップ作成
- コーチテックの説明と質疑応答
コーチテックは上記の内容で、無料カウンセリングを実施しています。
個人的に受けて良かったと思った点は、「副業・フリーランスとして自立するまでのロードマップ作成」です。
勧誘のために甘いことを言うのではなく、事実ベースで、厳しいこともはっきりと言い、その上で、今後どうしていけばいいのか、現実的で具体的な話をしてもらえました。
あとは、前述の「コーチテックプロ」の話もとても興味深かったです。
副業・フリーランス希望者の1番のネックは、実績がないこと、将来のための実績を作りたいこと、ですよね。
コーチテックプロなら、副業・フリーランスとして完全に自立する前に、実績を作れる点が、他社にはない強みです。
なぜそんなことができるのか?その仕組みに興味がある方は、無料カウンセリングで詳しく聞いてみてください。
無料カウンセリングはオンラインで受講可能です。
コーチテックのまとめ(副業・フリーランスの最適解)
コーチテックのまとめ
- 現状のプログラミングスクールは、プログラミングスキルの習得より、転職成功がゴールになっている。
- コーチテックは副業・フリーランス希望者のためのプログラミングスクール。
- アウトプットメインのカリキュラムで、基礎力の先の、エラー解決力まで養う。
- 業界初のコーチングサポートで、学習効率とモチベーションが上がる。
- 大手スクールの約1/2〜1/3の料金で受講できる(効率化&無駄の排除)。
- 模擬案件をとおして案件の流れ・全体像がわかる(自分のポートフォリオにもなる)。
- 本番案件をとおして実績が作れる(自分のポートフォリオになる)。
- Progateを1周したくらいの人が受講して、実際に副業として案件を受注できるようになった(卒業生インタビュー)。