ワンタッチ辞書が便利!アマゾンキンドルがあれば洋書が読めるようになる Amazon Kindle

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とんかつ
アマゾンキンドルがあれば洋書が読めるようになるの?
実際に買って、使ってる人の評判、口コミはどうなんだろう?
やきとり
K
結論から言うと、アマゾンキンドルはめちゃくちゃおすすめです。

こんな方に読んでほしい

  • 洋書を読めるようになりたい方
  • 圧倒的な語彙力と文法力を身につけたい方
  • アマゾンキンドルの特徴を知りたい方

この記事を書いた人

今年で外資系歴10年目になる、日本生まれ日本育ちの日本人です。TOEICスコア915@2019年。独学でここまできた経験を、日本人英語学習者のために共有しています(詳細プロフィールはこちら▶︎)。

趣味は読書で、本大好き。洋書はフィクション、ノンフィクション問わず、今までに何十冊と読み、心から感動する経験を何度もしてきました。

アマゾンキンドルの特徴

買ってよかった13のポイント

  1. 目に優しく、スマホやタブレットと比較して目が疲れない
  2. 直射日光の下でも反射しない/紙の本のように読みやすい
  3. 他の読者がどこをハイライトしているかがわかり、参考になる
  4. ワンタッチ辞書で単語の意味をすぐ確認できる
  5. 自分専用の単語帳/フラッシュカードで効率良く復習できる
  6. Word Wise機能が英単語の意味のヒントをくれて読みやすい
  7. 付箋、ハイライト機能で、読み直しがスムーズになる
  8. 検索機能で特定のワードが使われている場所にいつでもジャンプできる
  9. キンドル本はスマホ、PCと同期して複数デバイスで共有できる
  10. 軽くコンパクトなデバイスに数千冊の本を携帯できる
  11. 本の保管場所が不要で部屋がすっきりする
  12. 読みたいと思った時すぐ買ってすぐ読める
  13. キンドル本は紙の本より10〜50%安い

1. 目に優しく、スマホやタブレットと比較して目が疲れない

2. 直射日光の下でも反射しない/紙の本のように読みやすい




アマゾンキンドルは長時間読んでいても目が疲れないので、目とメンタルの両方に優しいデバイスです。

「直射日光の下でも反射しない/紙の本のように読みやすい」も本当です。

アマゾンキンドルの購入を検討されている方は、他の方々の口コミ、評判を見て、「これ本当?」と思われていたかもしれません。

実際、私もそのような疑問を持っていましたが、本当にそのとおりでした。

3. 他の読者がどこをハイライトしているかがわかり、参考になる

▼他の読者のハイライト(本文中の見え方)

▼他の読者のハイライト(まとめ画面の見え方)※青:自分のハイライトまとめ

他の読者がどこにハイライトしているかは、とても興味深いです。

そのハイライトに共感したり、しなかったり、世界の多様な解釈に触れ、視野が広がります。

紙の本だと、たまに中古の本に、線やメモの書き込みがありますが、それを全世界レベルでできちゃうのがアマゾンキンドルのすごいところです。

4. ワンタッチ辞書

▼英英辞書

▼Wikipedia

▼和訳辞書

ワンタッチ辞書機能は本当に便利で、紙やアプリの辞書でいちいち単語の意味を調べていた自分が残念でなりません。苦笑

使い方は簡単で、その単語を長押しするだけ。

ワンタッチで英英辞書が表示され、ページをめくるとWikipediaと和訳も見れます。

洋書を読むときは、あまり辞書に頼らず、前後の文脈から意味を推測することが大切ですが、

自分の推測が合っていたかどうかを確認するためにも、辞書確認は必要なわけで、

そんなとき、このワンタッチ辞書機能は本当に重宝します。

大げさに言うと、このワンタッチ辞書機能だけで、アマゾンキンドルを使う価値があります。

アマゾンキンドルがあれば、洋書を読める人、絶対に増えます。

5. 自分専用の単語帳/フラッシュカード

▼右上の設定>Vocabulary Builderをタッチすると、

▼自分専用の単語帳が表示されます

そして、ワンタッチ辞書を使うと、その単語は自動的に単語帳とフラッシュカードに登録されます。

いちいち自分で登録する手間が省けるので、この機能は本当にうれしいです。

アマゾンキンドルの、かゆいところへ手がとどく、細やかな気づかい、配慮に、感心してしまいました。

良くも悪くも、人間は忘れてしまう生き物。単語を覚えたいときは復習が必須になるわけで、単語帳/フラッシュカード機能があれば効率良く復習ができます。

▼Flashcards

赤(英英辞書へ)、青(次の単語へ)、ピンク(この単語に出会った本文とその本のタイトル)、緑(覚えたらタッチ)。

紙やアプリの辞書にないメリットとしては、その単語がどの本のどこに出てきたのか、その場所にすぐに戻れることもあります。

「1192(または1185)作ろう鎌倉幕府」で明らかなように、記憶は他のものと関連づけると覚えやすいですよね。

単語の意味だけでなく、それが使われている文脈と合わせ、効率的に単語を復習することができて、とても便利です。

6. Word Wise機能が英単語の意味のヒントをくれて読みやすい

Word Wiseは、本文を表示したまま、行間に単語の補足説明をしてくれる機能です。

これも洋書初心者の心強い味方で、ワンタッチ辞書すら面倒に感じる場合は、Word Wiseが便利。

自分のレベルに合わせ、ヒントの量も調節できます。

7. 付箋、ハイライト機能で、読み直しがスムーズになる

▼付箋とハイライト(メモ)

アマゾキンドルは、当然、付箋やハイライトをつけることもでます。

画像の例は、『The Alchemist(邦題:アルケミスト 夢を旅した少年)』の中で、私が一番好きなところにハイライトをつけています。


8. 検索機能で特定のワードが使われている場所にいつでもジャンプできる

検索機能も便利です。

画像の例では、『The Alchemist』を"conspire(共謀する)"で検索してみました。

When you want something, the whole universe conspires to help you.
あなたが何かを望む時は、宇宙全体が共謀してあなたを助けてくれる。

本作では、この一文が、合計7回(序文に1回、本文に6回)登場するほど重要なポイントでして、検索機能があれば、それぞれの場所に、いつでもすぐにジャンプ可能。

紙の本で、目視で、conspireを探すのは大変ですから、アマゾンキンドルは超便利です。

9. キンドル本はスマホ、PCと同期して複数デバイスで共有できる

10. 軽くコンパクトなデバイスに数千冊の本を携帯できる

11. 本の保管場所が不要で部屋がすっきりする

12. 読みたいと思った時すぐ買ってすぐ読める

これらは、文字どおり、そのままなので、詳細は割愛します。

13. 紙の本より10〜50%の割引

キンドル本は、紙の本よりも10〜50%安くてお得です。

例えばこちらのハリーポッター、紙だと1747円のところ、キンドルだと1095円 = 652円(32%)オフ。

652円あれば、文庫本1冊余裕で買えますので、本好きは絶対キンドルがお得です。

買ってから気づいた3つの違和感

便利かつお得なアマゾンキンドルですが、正直この3点には違和感がありました。

1. 操作性が古い

スマホやタブレットのようなスマート感がないと言うか、操作していて今の時代の最新デバイス感がないんですよね。

アマゾンキンドルは本を読むデバイスなので、本が読めれば良いのですが、買って使ってみて気が付いた意外な点でした。

2. 反応が遅い

スマホやタブレットの反応速度に慣れていると、キンドルの反応は遅く感じます

とは言うものの、じゃあ、

紙やアプリの辞書で単語を引くのか?

キンドル本より高い値段で紙の本を買うのか?

紙の本で部屋やカバンのスペースを消費するのか?

紙の本が手元に届くまで我慢するのか?

など、トータルで考えた場合、私はデメリットよりメリットが上回ると感じます。

総合的には、アマゾンキンドルには満足しています。

3. 毎月1冊無料で読める「Kindleオーナーライブラリー」が使いにくい

Kindleオーナーライブラリーとは?

①Kindle端末を所有している、②アマゾンプライム会員である、この2つを満たしていると、ベストセラーやコミックを含む、2万冊以上の和書、60万冊以上の洋書の対象タイトルの中から、好きな本を、1ヵ月に1冊無料で読めるサービスのこと。

私は②のプライム会員なので、キンドル端末を買うことで①も満たすことができました。

キンドル購入の、メインではないサブ的な目的で、このオーナーライブラリーには期待していたのですが、実際に使ってみると、正直期待はずれでした。

一番の理由は、オーナーライブラリー対象の本が見つけにくいこと。。。


トップ画面から入ると、ここにくるのですが、「641件」とか「一部」とか。

和書2万冊以上、洋書60万冊以上じゃなくて???

それと、普通に検索して『7つの習慣』のページに来たとして、これがオーナーライブラリー対象であることが、記載されていないんですよね。

これでは、この本がオーナーライブラリー対象であることがわからないですよ。。。

さらに、アマゾン公式ページには、↑の画像があって、あたかも「キンドルから簡単にオーナーライブラリー対象本を探せますよ!」風ですけど、

私のキンドル画面には、「オーナーライブラリー」の文字がありません。

キンドル端末内をいろいろ探しましたが、「オーナーライブラリー」はどこにも見つけられませんでした。

アマゾンさんは、オーナーライブラリーに力を入れてないのかもしれません。

オーナーライブラリーにはあまり期待しない方がよさそうです。。。

参考までに、オーナーライブラリーは全然ダメでしたが、プライムリーディング(Prime Reading)はおすすめできます

(本記事からは脱線になるので、たたんでありますが、興味のある方は開けてみてください)

プライムリーディングがお得な理由

プライムリーディングがお得

プライムリーディング(Prime Reading)は、プライム会員およびPrime Student会員(どちらも無料体験含む)を対象としたサービスで、特定のキンドルコンテンツ(本、雑誌、マンガなど)を、追加料金なしで、無料かつ読み放題で楽しむことができます。

実は、プライムリーディングは、アマゾンプライム会員の特典の1つでしかなく、プライム会員の特典は全部で15個、価格は月額325円(1年3900円)。

この値段でこのサービスはありえないほどお得です。

  1. 配送特典:お急ぎ便、日時指定便が無料。(これだけで元が取れます)
  2. プライム・ビデオ:追加料金なしで対象の映画、TV番組が見放題。
  3. Prime Music:100万曲以上が聴き放題。
  4. Twitch Prime:ゲーム、ゲーム内アイテム、ゲーム内通貨を毎月無料でもらえる。
  5. Amazon Photos:カメラ、携帯で撮った写真を容量無制限で保管できる。
  6. Kindleオーナーライブラリー:キンドル端末/Fireタブレット所有者は対象のKindle本を毎月一冊無料で読める(これは期待しないのが吉)
  7. 会員限定先行タイムセール:通常より30分早くタイムセールに参加可能。
  8. Prime Now(プライム ナウ):専用アプリでのお買い物を1時間以内にお届け(対象エリア限定)
  9. Amazonファミリー:おむつとおしりふきが定期おトク便で15%OFF。ベビー用品の限定セールへの招待など。
  10. Prime Reading:対象の本、雑誌、マンガが無料で読み放題(例えば、旅行ガイドブックのLonely Planet)
  11. Amazon Mastercard:2%ポイントが貯まるクラシックカード、2.5%ポイントが貯まるゴールドカードの2種類あり。
  12. Amazon Music Unlimited:プライム会員は月額780円(通常980円)で4,000万曲以上が聴き放題。
  13. Dash Button/バーチャルダッシュ:ワンプッシュでお気に入りの商品を注文できる物理的ボタン。
  14. Amazonパントリー:食品、日用品など、毎日使うものを一箱あたり390円の手数料でお届け。
  15. Amazonフレッシュ:生鮮食品、専門グルメ、日用品など、必要なものをまとめてお届け。

詳細は公式サイトをご覧ください : アマゾンプライム公式サイト

アマゾンキンドル モデル紹介

2020年1月現在、アマゾンキンドルには3つのモデルがあります。

Kindle

created by Rinker
Amazon

Kindle Paperwhite

created by Rinker
Amazon

Kindle Oasis

created by Rinker
Amazon

どれにするか迷う方は、Kindle Paperwhiteがおすすめです。

必要十分な機能が揃っているので、もっとも後悔が少ないはず。

実際、私が使っているのもこれです。

追記

Paperwhiteは、2018年11月発売モデル(第10世代)より、防水機能がつきました!

さらに詳細を知りたい方は、アマゾン公式ページに比較表がありますので、そちらで比較検討してみてください。

▶︎▶︎▶︎アマゾン公式ページ (中段にスペック比較表あり)

評判、口コミ

まとめ

May the books be with you!

  • 買ってよかったポイントは13個もある
  • 買った後で気づいた違和感は3つあったが、トータルでは満足している
  • キンドル本は紙の本より10〜50%安くてお得
  • キンドルには3つのモデルがあり、特にこだわりがなければpaperwhiteがおすすめ

アマゾンキンドルのおかげで、洋書を読むハードルは、以前より一気に下がりましたので、ぜひ洋書を楽しんでみてください。

あなたと本が、ともにありますように。

May the books be with you!

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  • この記事を書いた人

K

日系企業を3年未満で退職し、外資系10年目(3社目)。現職はメディカルライターとして、新薬の開発/承認申請に関する文書を書いています。日本で生まれ、日本で育ち、日本で英語を勉強しました(TOEIC 915@2019年)。帰国子女でも留学経験者でもない、普通の日本人だからこそ伝えられることを、英語、転職を中心に発信していきます。詳細プロフィールはこちら

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