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EFイングリッシュライブ:なぜ業界最安値でネイティブ講師レッスンを提供できるのか?【オンライン英会話】
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この記事を読んでわかること
- 翻訳AIが進化している今、英語を学ぶ意味。
- 外国語を学ぶ意味① 自分の中に複数の視点・考え方を得る。
- 外国語を学ぶ意味② 人は愛を知り大人になる。
- 英語を勉強してよかったこと。
- 英語ができる人の特徴。
この記事は外資系9年目になる私(プロフィールはこちら)が書きました。
EFイングリッシュライブの概要、料金、メリット・デメリットなど、全体像を知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。
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ネイティブのレッスンが最安!EF English Liveの評判・口コミ・料金・無料体験【オンライン英会話】
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EFイングリッシュライブの特徴
- 一言で言うと:世界でもっとも人気のある英会話スクール。
- 実績:今までに、世界150カ国以上2000万人の英語学習者、1500社以上のグローバル企業(マクドナルド、トヨタ、P&Gなど)、数々のオリンピック(1988年ソウル、2008年北京、2014年ソチ、2016年リオデジャネイロ、2018年ピョンチャン)にて語学研修導入実績あり(現在は2020年東京オリンピックに向けても日本人スタッフへ語学研修を提供中)。
- 教材:世界トップクラスのアカデミックチーム(世界の言語学者やケンブリッジ大学、ハーバード大学などの著名な教育機関と共同研究を行なう)が監修。
- 講師:全員が英語ネイティブかつ全員が英語を教える有資格者。
- 強み:ネイティブ講師のレッスンを業界最安値で提供している。
翻訳AIが進化している今、英語を学ぶ意味とは?
「グローバル社会に生きる我々には、共通言語が必要です。言葉は壁をなくすことができる。人々を隔てる壁や誤解をなくして、より良いコミュニケーションを取ることができれば、世界は良くなる。文化や言葉のバリアを取り払うことで、人類は1つになれるのではないでしょうか。」EFイングリッシュライブ代表ニック・バーネット、Newsweek
地理的、政治的な問題は、コミュニケーションがないことによってさらに悪化する
K: 翻訳AIが進化している状況で、英語を学ぶことの意味とは、何なのでしょうか?AIが全て自動翻訳してくれるなら、英語の勉強なんか不要なのでは?って思っている人も、少なくないみたいです。
M: AIということに対しての回答にはならないかもしれませんが、「英語を学ぶ意味」については、EFイングリッシュライブの社長の言葉に尽きるのではないかと考えています。
M: それは「これだけITで世界が繋がった状況でも、Brexitみたいな問題があるのはどういうことなんですかね?」っていう質問があって、それに対する社長の回答が、Kさんの質問に対して一番近いかなと思います。
(以下は社長の回答をベースにMさんの言葉で語っていただいたものです)
M: 人間の考え方は言葉がコアになっている部分がありますよね。そして、英語は世界のどこに行っても第二言語として話されています。日本の公用語は日本語ですけど、次の共通語は何かと言ったら、やっぱり英語なんですよね。日本でアメリカ人と中国人が出会っても、英語で話すと思うんです。
M: 社長はイギリス人なので、イギリス人の観点からしたら、少し傲慢に聞こえるかもしれないけれど、というクッションもありながらも、やっぱり世界を統一できる言語は英語である、と考えていて、英語を教えることも、学ぶことも、人々を結びつけることに貢献できると考えています。
M: AIの登場に対する回答にはなってないかもしれませんが、アメリカとメキシコの国境の話だったり、カタルーニャとかバスクの話とか、世界に境界線が増えて行く中で、英語を学ぶことで、境界線を作るより、取り去ることに貢献できて、世界をより良い場所にできるんじゃないかと考えています。
M: 地理的、政治的な問題は、コミュニケーションがないことによってさらに悪化するものだったり、多くの問題は理解や共感の欠如から生まれるものなので、翻訳AIに言葉を吹き込んで伝えるだけで、問題解決はしないと思うんですよ。やっぱり、相手の目を見て、自分の言葉で伝えることによって、相手も聞いてくれるし解決が進むんだと思います。
(M: と言っても、EFイングリッシュライブが会社として翻訳AIを否定しているわけではありません。翻訳AIがもっと進化すれば、すばらしいツールになると思っていますので、その点は誤解のないようにお願いします。)
K: なるほど「英語を通じ、お互いの理解や共感を深め、境界線を取り除き、世界をより良い場所にする。」というのは、様々に言われている英語を学ぶ意味の中でも、初めて聞いたものですし、もっとも壮大なものだと思います。とても共感できますね。




翻訳AIの世界でも、英語がハブ言語にならざるを得ない
K: 翻訳AIがあれば英語の勉強は不要では?ということについて、今、私なりに考えていることをお話ししたいと思います。
K: 第一に、私は英語の学習には意味があると考えています。なぜなら、翻訳AIは完璧ではないからです。EFイングリッシュライブ社長の回答の例で言うと、翻訳AIの誤訳に気づかないまま話を進めると、誤解が生じてしまい、お互いに理解し合うことができくなってしまいますね。
K: 第二に、翻訳AIの世界でも、英語がすでにハブ言語になっている事実も見逃せません。世界には7000以上の言語があり、その全ての言語ペアで翻訳AIを作ると、約2450万の翻訳AIの開発が必要になります。仮に、主要な23言語に絞ったとしても、253もの翻訳AIの開発が必要になります。英語⇆日本語間の翻訳AIを1つ作るのでさえここまで苦労しているのに、これを253個も開発するのでは費用対効果が割りに合いません。
K: しかし、英語をハブ言語とすれば、開発する翻訳AIは22個にまで抑えることができます。そして、現実的な運用としては、ヒンドゥー語⇆英語⇆日本語のような形になると考えられます。仮に「ヒンドゥー語⇆英語」と「英語⇆日本語」の翻訳精度が90%だった場合、「ヒンドゥー語⇆英語⇆日本語」の翻訳精度は0.9x0.9=0.81、約20%は正確に翻訳できないことになります。
K: この時、英語が全く理解できないようでは話になりません。英語を勉強し、理解していれば、どこに誤訳があったのか、お互いにどこで誤解しているのか、対話を重ね、誤解を一つずつ解消していくことができます。
仮に、100%完璧な翻訳AIがあったとしても
K: 第三以降は、以下の仮定の話にまとめます(仮定の話に興味がない人は読み飛ばしてください)。
仮定の話
仮に、ここに100%完璧な翻訳AIがあるとしましょう。100歩譲って、その設定で考えてみましょう。
私は以下の5項目において、英語(外国語)を学ぶことにはメリットがあると考えます。
それぞれは、別の方法でも高めることができるのかもしれませんが、個別にやるよりも、英語(外国語)を学ぶことで、これらの副産物を全て同時に得られる。
であるならば、英語(外国語)を学ぶことのメリットはあるんじゃないかと思います。
- Recent research showed that people who learned a second language in adulthood exhibit less emotional bias and a more rational approach when confronting a problems in the second languages than in their native one.(*1)
- The heightened workout a bilingual brain receives throughout its life can also help delay the onset of diseases, like Alzheimer’s and Dementia by as much as five years.(*1)
- 要約力が高まる(*2)
- 推測力が高まる(*2)
- 論理的思考力が高まる(*2)
和訳:最近の研究によると、大人になってから外国語を学んだ人々は、問題に直面した時、母国語を使っている時より外国語を使っている時において、より感情的なバイアスが少なく、より論理的なアプローチをとった。
和訳:強められた運動(バイリンガルの脳が受け続ける)は、アルツハイマー病や認知症の発症を最大で5年遅らせることの助けになる。
*1:TED:The Benefits of a Bilingual Brain
*2:私の体験談
- 要約力が高まる:全てを完璧に聞き取れない、読み取れないからこそ、要点を理解することに集中する癖がつき、その結果要約力が高まったと感じています。
- 推測力が高まる:同上の理由で、わからなかったところを推測する癖がつき、その結果推測力が高まったと感じています。
- 論理的思考力が高まる:同上の理由で、推測する際の手がかりとして、前後の論理的構成を意識する癖がつき、また、相手に話す・書く時は、英語に100%の自信がないからこそ、内容の論理展開を意識する癖がついたと感じています。
外国語を学ぶ意味を掘り下げて考える。
自分の中に複数の視点・考え方を得る
K: とあるTED(前セクション貼付)で「外国語を使っている時は、母国語を使っている時よりも問題解決に対して論理的なアプローチが取れる」と言っていました。このTED(本セクション貼付)では「私たちの考え方は使う言語によって決められている」ことが説明されています。同TED内でも引用されている有名な格言に、以下のものがあります。
“To have a second language is to have a second soul.” Charlemagne, Holy Roman Emperar
「第2の言語を持つことは、第2の魂を持つことである」神聖ローマ皇帝 シャルルマーニュ
K: 別の例としては、イギリスの小説家ジョージ・オーウェルが作品『1984』の中で、「ニュースピーク」という英語を基にした架空の言語を考案していることが、大変興味深いです。
「その目的は国民の語彙や思考を制限し、党のイデオロギーに反する思想を考えられないようにして、支配を盤石なものにすることである。(Wikipedia)」
K: TEDが、ローマ皇帝が、ジョージ・オーウェルがそう言っているから、それが根拠になるというつもりはありませんが、個人的に「その人間の考え方は、使う言語によって決まる」という感覚はとてもよくわかります。
K: なぜなら私自身、日本語を話しているときと、英語を話している時では、自分の人格が違っているように感じるからです。日本語の時の方が感情的で非論理的、英語の時の方が冷静で論理的な自分になっているような気がします。
M: たしかに、それは、標準語と方言を話している時にも当てはまるように思います。
K: 一般化して言うなら「外国語を勉強するということは、自分の中に複数の視点・考え方を得ること」なんじゃないかなと。
M: 新しい自分を作るみたいな感じですかね。
K: 翻訳AIができたからって、世界中の人がみんな外国語の勉強を止めたら、みんな母国語の考え方でしか物事を見れなくなって、よりお互いに理解できなくなってしまうんじゃないかと、心配になります。
人は愛を知り大人になる。
M: 確かに、感情的になりすぎて、みんながみんな自己中になってしまうかもしれないですね。ある意味、外国語を学ぶことって、自分の時間と労力を駆使して、相手のことを理解しようとすることなので、すごく献身的な活動なんですよね。
K: なるほど、なんだか良い話かつ壮大な話になって来ましたね!突然ですが、愛とは時間(=自分の寿命と引き換えに相手のために費やした時間)というのが私は一番しっくりくるのですが、外国語を学ぶことの本質は、人を愛することと同じだったんだなと、今気づきました。
K: 異なる言語、文化、人間を理解するために、自分の時間を使う。この「愛」のプロセスをすっ飛ばして、翻訳AIに依存する人が増えると、人々を隔てる壁が増えてしまうんじゃないかと心配になります。なぜなら、彼らは相手の国や文化に興味がないから外国語を学ばないのでしょうし、興味がなければ、理解も共感もないでしょうから。




(※愛の話、特にふきだし内の会話は、ブログ筆者が勝手に書いていることで、MさんやEFイングリッシュライブとは何の関係もありません。)
英語を勉強してよかったこと。
誤解がなくなった
K: 少し話題を変えて、Mさんが英語を勉強してよかったことを教えてください。
M: 私もKさんと同じで、日本生まれの日本育ちなんです。大学時代の交換留学で初めてイギリスに行ったんですけど、イギリスの北部は訛りがきつくて、何を言っても怖く聞こえたんですね。毎回叫ばれているように感じて、実際、人種差別とかもあって、道端で「中国人!」「コミュニスト!」って叫ばれたこともあって、それが新鮮でありながら、悲しい体験でした。
M: それでもイギリスにいたいと思ったので、日本に帰って、英語を勉強して、お金を貯めて、大学院の時にまた留学でイギリスに来ました。大学院の時にも色々あったんですけど、振り返ってみると、あの時に叫ばれていたことは、全部が全部悪い言葉じゃなかったんだろうな、と思ったんです。たぶん自分の英語力がなかったので、勝手に被害者に感じてただけなんだろうなと。なので、英語を勉強したことによって、あの時の誤解がなくなりましたね。
良い加減で自分次第
M: あとは、大学院の時、イギリスでアルバイトをしてたんですけど、イギリス人の対応が良い意味でいい加減なんですよね。日本人みたいに完璧主義じゃなくて、仕事が進めばそれでいいよ、っていう感じでバババってやってて。
M: その時、日本人の担当者さんには怒られたりしてたんですけど、「別にそんなの気にすることないよ」「人間なんだからミスもするよって」言ってくれて。ミスを追求したり、問い詰めたりっていうのが一切なかったんですよ。
M: ある意味「いい加減」じゃなくて「良い加減」なんだと思います。日本にいたときみたいなガチガチのルールはないので、これって交渉したら意外といけるんじゃないか?って思って実際やってみたら本当に行けた、みたいな。人生って、自分の采配次第で、なんとでもなるんだっていうのを感じられたのがよかったと思います。
K: 英語ができるようになると、精神的にも自由になれるって言うか、こうじゃなきゃいけない、みたいなのがなくなりますよね。
広がるチャンス、増えるチョイス
K: 本業の能力はあるのに、英語が苦手で、狭い世界にとどまっている人って、けっこう多い気がして、もったいないなと思っています。私自身の例だと、海外の同期と研修で会った時、仕事の理解度では全然負けてる気がしなかったんですけど、英語が話せないっていうだけで、すごい無力感があって、悔しい思いをしました。
M: 悔しい思いをしている人はいっぱいいると思います。ただ、日本人がいかに英語ができないかによって、私みたいに甘い蜜を吸っている連中もいっぱいいると思います(笑)
K: 甘い蜜を吸ってるんですか?(笑)
M: 日本語がネイティブで、英語ができて、仕事もそこそこできるっていう人は、すごく少ないんですよ、ロンドンでも。なので、Kさんの海外同期との話でいうと、英語ができて、仕事もそこそこできれば、外国でも全然チャンスがあるっていうことですよね。
M: チャンスはさらに広がるし、チョイスも自分の選びたい放題、まあ今はBrexitがあるので仕事自体は減ってしまいましたけど、でも、枠が広がるっていう部分では、言語ができるっていうのはものすごい大きいことだと思います。
M: 必ずしも言語がゴールになるべきではないですけど、ただ、自分のやりたい目標があって、それプラス英語ができる(何語でもいい)っていうのは、機会が広がるという意味ではかなり大きなことなんじゃないかと思いますね。
K: すごくよくわかります。どちらかと言うと、私も英語で甘い蜜を吸ってきた側の人間だと思いますので(笑)
英語ができる人の特徴とは?
英語の習得は簡単じゃない
K: 英語ができる人って、みんな相当な努力をした人達だと思うんですけど、逆に、楽して英語ができるようになった人って、いるんですかね?そういう人って、Mさんの周りにいますか?
M: いないですね(笑)。EFイングリッシュライブの社長も「英語を習得するっていうのは、簡単なことじゃない」と言ってます。というのも、英語って、英語だけじゃないじゃないですか。その国の文化とか、伝え方っていうのもあるし。
M: 英語だけできても仕方ないっていうか。だから、イギリス人とアメリカ人が噛み合ってないっていうのも、よく見るんですよ。あとでイギリス人が(アメリカ人の)悪口めっちゃ言ってるみたいな(笑)。
K: 笑
M: なので、言語だけできても。さっきのAIの話と繋がるかもしれませんが、言語以上のこともわかっていないと、うまくやっていくのは難しいんじゃないかと思います。で、やっぱり、英語を学ぶっていうことは、いろんな国のいろんなバックグラウンドを学ぶことでもあると思うので、「英語なんて簡単ですよね、これとこれとこれでいいんでしょ」とか、スピードラーニングをただ聞いていればできるようになるっていうのは、絶対に違うと思います。
英語ができる人の特徴
K: やっぱり英語できる人っていうのは、みんながんばってきた人達ですよね。では、最後に、英語ができる人の特徴というのはどうでしょうか?これから英語を学ぶ人の道しるべとして参考になると思うので。
M: 私の周りで本当にすごいなと思う日本人の人は、表現が上手な人ですね。日本人的な訛りが強かったとしても、話の内容で、使ってる語彙だとか、このポイントでこの単語を使うかみたいな、この言い回し使うかみたいな。
M: アメリカで育ったからアメリカ英語ペラペラなんですっていう人みたいな、中身がないペラペラした英語よりも、相手に対して伝わるように、言葉のチョイスがうまい人が、やっぱり一番上手に聞こえますね。頭良さそうにも聞こえますし。まあ、そういう人は頭いいんですけど。
M: やっぱり言語を学ぶっていうのは、地味な作業だと思います。究極は、机に向かって単語を何回も書いてとか勉強しないと、最終的には、使える武器じゃないですけど、カードがなくなってしまうと思います。
M: この人は英語はうまいけど、中身ないよねっていう話は、よくしますね。日本人に限った話じゃないですけど。外国人も、ネイティブであっても、使っている語彙が少ないとか、きちんと言うべきところで言えない人は、評価されないですよね。

まとめ
英語を学ぶことの意味
- 英語という共通言語を通じ、お互いの理解や共感を深めれば、人々を隔てる壁や誤解をなくし、世界をより良い場所にできる。(by EFイングリッシュライブ社長)
- 翻訳AIは完璧ではない&翻訳AIの世界でも英語がハブ言語だから、英語ができないと話にならない。(by 筆者)
外国語を学ぶ意味
- 自分の中に複数の視点・考え方を得る。
- 異なる言語、文化、人間を理解するために、自分の時間を使う=「愛」のプロセスを経て、大人になる。
英語を勉強して良かったこと
- 英語力不足による誤解がなくなった。
- 良い加減で自分次第。気持ちが自由になれる。
- 自分の本業+英語(外国語)力があれば、チャンスが広がり、チョイスも増える。
英語ができる人の特徴
- 楽して英語を習得した人はいない。みんな努力している。
- 語彙力があり、言葉のチョイスがうまい。
- 話の内容に中身がある。多少の訛りもあるけど、話の中身の方がずっと重要。
- 英語ペラペラ、中身ペラペラの人は評価されない。
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