ベストティーチャー体験談:ライティング重視のオンライン英会話【自分の言葉で英語を書く・話す】 Best Teacher

とんかつ
オンライン英会話のベストティーチャーって、実際の評判、口コミはどうなんだろう?
無料レッスンがあるみたいだけど、どんな体験ができるの?
やきとり
Sushi K
この記事はこんな疑問に答えます。

こんな方に読んでほしい

  • 自分の言葉で英語を書き、話せるようになりたい方
  • 英語ライティングの添削をしてほしい方
  • いつ使うかわからない例文で英語を勉強することに疑問がある方

この記事を書いた人

今年で外資系歴10年目、日本生まれ日本育ちの日本人です。TOEICは対策なしで915(2019年)。独学でここまできた経験を、日本人英語学習者のために共有しています(詳細プロフィールはこちら▶︎)。

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自分の言葉で英語を書きたい、話したい

私は日本で生まれ、日本で育った、帰国子女でも、留学経験者でもない、普通の日本人です。

単語も覚えた。文法もわかる。たくさんの例文で学んできました。

でも、いざ自分の言葉で英語を書こう、話そうとすると、なかなか英語が出てこない。。。


今から約10年前、私は英語でブログを書くことで、自分の英語を練習していました。

いわゆる「日記を書く」系の勉強方法ですね。

それはそれで効果はあったのですが、問題は、講師に添削してもらえなかったことでした。


時は流れ2018年。

そんな悩みは、ベストティーチャーで瞬殺です。

ベストティーチャー(Best Teacher)とは?

ベストティーチャーとは、日本で唯一ライティングが身につく、「書いて、話す」オンライン英会話です。

「書けないことは、話せない」という考えにもとづき

  1. 英作文
  2. 英文添削
  3. オンラインで会話レッスン

の順序で英語を学んでいきます。

1の英作文、2の英文添削がある点が、他のオンライン英会話と異なる特徴ですね。

以下、基本情報とコンセプトを順にご説明します。

基本情報(レッスン方法、対応ジャンル、料金など)

レッスン方法 スカイプ
対応ジャンル 一般、ビジネス、試験(TOEFL iBT、IELTS、TOEIC SW、英検など)、子供は初級からがおすすめ
レッスンの時間帯 24時間
予約の取りやすさ 開始時刻の20分前まで可
ネイティブ講師の有無 あり(ネイティブとノンネイティブが混在)
月額(税込) 通常英会話コース:12,000円
試験対策コース:16,500円
英検対策コース:16,500円
無料体験レッスンの回数 3回(添削結果の確認は1回のみ)

▶︎ベストティーチャー(Best Teacher)公式ページはこちら

コンセプト

ベストティーチャーを一言で表現すると、「書いて、話す」オンライン英会話。

そのコンセプトは本質をついていて、私はとても共感できました。

ベストティーチャーのコンセプト

  1. 自分の言葉で英語を学ぶ
  2. 書けないことは話せない

1. 自分の言葉で英語を学ぶ

まさに本質をついている。

巷に溢れる教材のテキストは、結局、他人の英語なんですよね。

興味すら持てないし、自分が話したいことではないし、未来においてそれを話す可能性は決して高くありません。

逆に、自分自身のこと(趣味、家族、仕事、将来の夢など)は、あなた自身のことなので、将来話すことになる可能性は限りなく100%に近い。

だからこそ、自分のことを題材にして、英語を学ぶ。

この方が、早く、確実に、自分の言葉で英語を書ける、話せるようになるのは明らかです。

2. 書けないことは話せない

これも本質をついています。

書くという行為は、辞書を使えるし、どれだけ長い時間考えてもかまいません。

スピードが求められ、辞書も使えない会話と比べると、難易度はずっと低いです。

どう考えても、書けないことが、話せるはずがない。

また、書くためには英文の構造を理解する必要があるため、書くことが文法の再確認、新学習にもなり、英語力の底上げが期待できます。

だからこそ、書くことから始めるんですね。

これも理にかなっています。

サービスの特徴

  1. あなたの書いた英文を講師が添削してくれる
  2. あなたの英文で、リスニング、シャドーイング、ディクテーションができる
  3. あなたの英文で、オンライン英会話ができる
  4. 上記すべて、スマホ一台でできるため、隙間時間が有効に使える

あなたの書いた英文を講師が添削してくれる

ベストティーチャーの無料アプリ内には、約1,000のトピックがあります。

各トピックごとに、講師は5回質問して、こちらは5回英文を書く。

つまり、1,000 x 5 = 5,000回。

同じトピックは複数回やっても良いので、実際には5,000回以上。

2周すれば10,000回、3周すれば15,000回。

事実上、やりたい放題です。

英作文はこんな感じで提出します(スマホ)。

Web版だと入力欄の下に辞書があるので、初心者の方にはこちらがおすすめです。

100単語まで入力可能なので、できるだけたくさん書いた方がお得。

英文を提出すると、最短で数分〜10数分程度で講師から返信と次の質問がきます。

添削のフィードバックは遅くとも6時間以内に届きます。

あなたの英文で、リスニング、シャドーイング、ディクテーションができる

自分の英語でリスニング

スピーカーボタンをタッチすると、講師からの質問や、自分の英文が、機械音声で流れます。

機械なので多少違和感はありますが、自分の書いた英語を話すとどうなるか、ざっくりの雰囲気を感じるには十分です。

人間の声も聞けますのでご安心ください(次)。

講師の質問も、あなたの答えも、1レッスン(5回の添削)終了後、講師による録音が届きます。

ここで、人間の自然な声を聞けますので、何度も真似をして、スピーキングの練習に使うことができます。

自分の英語でシャドーイング

シャドーイングはスマホアプリよりWeb版が便利です。

Very Slow から Very Fast までの5段階で、読み上げ速度を調整できますので、初心者から上級者まで、自分にあったレベルでシャドーイングができます。

スマホアプリにこの機能はまだありません。

スマホの場合は普通に再生して、自分で勝手にシャドーイングする感じになります。

自分の英語でディクテーション

ディクテーションとは、英語をリスニングした後に、頭の中で英文の記憶を維持/再生しながら、それを書く勉強方法です。

ベストティーチャーのアプリだと、紙に書いたり、キーボードで入力しなくていいのが楽。

単語をドラッグして、並び替えるだけで、サクサク、ディクテーションできます。

こちらはウェブ版のディクテーションです。

ウェブ上は、キーボードでタイプする方式。

PCの場合は、タイピングの方が早く入力できて楽でした。

あなたの英文で、オンライン英会話ができる

英文添削結果で十分に予習をしたら、次はオンライン英会話です。

(無料体験レッスンの感想は後ほど。)

上記すべて、スマホ一台でできるため、隙間時間が有効に使える

ここまですべて、スマホ一台で完結するので、隙間時間を効率的に使うことができます。

(Web版のシャドーイングとディクテーションは除く)

例えば、朝の通勤中に、5問目の英文を提出しておくと、夜帰宅する頃には講師からのフィードバックが届くイメージ。

ちょっと時間かかってるなと思いますが、添削はチャットと違って、そんなにサクサクできるものでもないので、ここは仕方ないかなと。

人間がしっかり添削してくれているからこそと割り切って、仕事前とか、寝る前とか、ご自身でうまくスケジューリングしてください。

無料体験を受けてみた

「書けないことは、話せない」のコンセプトどおり、

ベストティーチャーの無料レッスンは、まずライティングの英文添削をして、その後でスピーキングレッスンの予約をします。

無料レッスンは3回受けることができますが、添削結果が見れるのは1回まで。

2, 3回目の結果を見るには有料会員登録が必要となります。

スカイプレッスンは3回まで無料です。

私は、おすすめトピックにあった「会社の説明をしてみよう」で、英文添削とスカイプレッスンを受けてみました。

参考:私の英語力 (クリックで開きます)

  • レベル:中級(自己評価)
  • 経験:外資系8年目で日常的に英語を使用。世界中のネイティブ、ノンネイティブと英語で仕事ができる。ネイティブ、帰国子女、留学経験者のレベルには達していない。
  • 得意:文法と語彙力には自信あり(ビジネス経験と洋書多読経験から)。発音や文法が多少間違っていても相手に通じればいい、という図太さもある。
  • 苦手:発音。発音が間違っていても(リズム、アクセント、文法が合っていれば)けっこう相手に通じる、という経験に甘え、自分の発音がよくないのを知っていながら放置してきた。
  • TOEIC:840点(2007年)

ライティング

1レッスンにつき問題が5つあるので、私は5回英文を書く=添削を受けることができました。

5回すべてを紹介すると長くなってしまうので、ここでは最後の5問目を紹介します。


添削してもらったこと

  • Before: What I like this company most is its flexible working style
  • After: What I like this company most for is its flexible working style
この講師は、forが抜けていたことを、しっかり添削してくれました。

実はこれ、迷ったんですよね。

自分で英文を書いている時、for か aboutか、文頭のwhatと連動した前置詞が必要な気がしたんです。

で、悩んだ挙句、わざと前置詞なしで提出。ベストティーチャーの講師の質を試してみたわけです。

(嫌な生徒ですねw)

その結果、この方は見事にそこを指摘。こんな細かいとこまで見てくれるなんて、ベストティーチャーの講師はしっかりしているなと思いました。

(どこから目線なのか。。。)

予習(シャドーイング、ディクテーションなど)

添削結果を受け取ったら、とりあえずスカイプレッスンの予約をして、その後で予習です。

予習は、スマホよりWeb版が充実していて、添削結果のPDFや、講師が録音したMP3ファイルがダウンロードできます。

さらには、関連する単語、フレーズ、他の方の英文も見ることができます(下記)。

▼単語

▼フレーズ

▼他の方の英文(みんなの英会話)※自分の英文を公開するorしないはあなたの自由です。

※Training Notesやメモは自由記載欄です。気づいたことや、オンラインレッスンで講師に質問したいことなどを記載します。

スピーキング

私はこちらのアメリカ人ネイティブ講師のレッスンを受けました。

ベストティーチャーの講師は世界50カ国に散らばっているため、24時間いつでもレッスンが受けられます。

国としてはフィリピンやセルビアが多い印象ですが、アメリカ、カナダなどのネイティブ講師もけっこういて意外でした。

他社だと、ネイティブ講師のレッスンには追加料金が必要なとこもありますが、ベストティーチャーにはそれがないので安心です。

やっぱりネイティブ講師が良いの?

私はネイティブ講師、ノンネイティブ講師の違いにこだわりはありません。大切なのは、ネイティブかどうかではなく、英語を教える能力があるかどうかだからです。

自分が外国人に日本語を教える自信があるかを想像すると、このことがわかりやすいかもしれません。

私は他社の無料体験でたくさんノンネイティブ講師のレッスンを受けたので、今回はネイティブ講師を選んでみました。

レッスンは、次の流れで行いました。

1. 英文添削結果をもとにレッスン

ここは他社(既存の教材を使用)とは全然違って、ベストティーチャーのレッスンを受けてよかったと思いました。

添削後の英文を音読するので、自分の英語を人間に聞いてもらい、反応を見れるチャンスです。

2. 添削結果で気になるところを質問

私、一応、外資系のメディカルライターなので、添削で直されたところはほとんどなく、そこはあっさり終了。

ただ、それだともったいないので、指摘されなかったけど気になった点を質問してみました。

私の質問

  • Q: at my/your/one's discretion (〜の判断/裁量で) は書き言葉ですか? 私はメディカルライターで、この表現をよく文書上で見るのですが、この表現は日常会話でも使うものなのでしょうか?
  • A: 基本的には書き言葉。法律、契約、保障などの話をする場合、会話で使うこともあります。日常会話では使いません。文脈にもよりますが、日常会話だと at your choice とかが使えます。

3. レベルチェック

初回レッスンに限りレベルチェックがあるとのことで、講師からの3つの質問に答えました。

  1. あなたの趣味は何ですか?
  2. あなたの好きな本、音楽、映画など、何でも良いので説明してください。
  3. 100ミリオンUSドルを1日で使うなら、何に使いますか?

レベルチェックの結果は、翌日送られてくるとのことで、そちらは後述します。

4. フリートーク

最後に残った時間はフリートーク。

私は、iPhoneの siri に bird の発音を認識してもらえないことを相談し、ネイティブ講師に聞いてもらいました。

講師が言うには Bad に 聞こえるらしく、bə́ːrd の黄色マーカー部分の音に気をつけるように(a の音にならないように、r の音をしっかり出すように)とのアドバイス。

一応、レッスン中にOKはもらったし、自分でも改善を実感できて、siri に認識される確率も上がったけど、それでも100発100中までは行かず。。。

siri の音声認識、めっちゃ厳しいです。。。^^;

レベルチェックレポート

レッスンの翌日、レベルチェックの結果が送られてきました。

評価は以下の6項目で、レベルは各5段階。

  • リスニング
  • 発音
  • 語彙力
  • 文法
  • 表現力
  • 総合評価

少し恥ずかしいですが、私のレベルチェックレポートはこちらです。

発音が4点なのは自分でもわかってるのでいいとして、自信のあった語彙力が4点なのがショックでした。。。^^;

口コミ、評判

「ベストティーチャー 英語」でTwitter検索してみましたが、ほとんど公式アカウントのつぶやきで、個人のツイートは少なかったです。

一応、見つけたものを、以下にピックアップします。

つぶやきが少ないことは、チャンスだと思いますね。

こういうのは、生徒数が増えるほど、お気に入りの先生の予約が取りにくくなるので、本気でやるなら今がチャンス。

たまに食べログである、とても美味しくてコスパも良いのに、点数が3.0点くらいしかないお店、という例えはいかがでしょうか。

この味とこの値段なら、4.0あっても良いと思うけど、みたいな。

まとめ

まとめ

  • ベストティーチャーは自分の言葉で「書いて、話す」オンライン英会話
  • レッスンの前に英文添削を受けられる
  • 自分の英語で、リスニング、シャドーイング、ディクテーションができる
  • 自分の英語を教材に、オンライン英会話レッスンができる
  • 英語ネイティブのレッスンも同額で受けることができる
  • 自分の言葉で学ぶため、自分の言葉で英語が書ける、話せるようになる

▶︎ベストティーチャー(Best Teacher)公式ページはこちら

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  • この記事を書いた人

Sushi GPT

日系企業を3年未満で退職し、外資系10年以上(4社目)。現職はメディカルライターとして、新薬の開発/承認申請に関する文書を書いています。日本で生まれ、日本で育ち、日本で英語を勉強しました(TOEICは対策なしのぶっつけで915@2019年)。帰国子女でも留学経験者でもない、普通の日本人だからこそ伝えられることを、英語、転職を中心に発信していきます。詳細プロフィールはこちら

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