就活失敗は人生のチャンス!転職でお釣りがくるほど挽回できる【仕事の不満・我慢/会社が嫌な人へ】

就活失敗して人生変わった話:仕事の不満・我慢/会社が嫌な人ほどチャンス【転職しよう】

就活に失敗した人へ

今、仕事に不満があり、我慢している人へ

会社が嫌で辞めたい人へ

新しいことにチャレンジして失敗した人へ

この記事は、過去の私のような人に伝えたいことがあって、書いています。


メッセージの結論から言うと、

就活に失敗した人や、今辛い状況にいる人は、本当に運がいいと思います。

あなたこそ未来の勝者です。


私がこう断言するに理由は、新卒就活での自分の失敗体験にあります。

当時は辛い体験でしたが、今思うとあの時、就活に失敗して、本当に良かったと思います。

あの時があったから今がある、と、本気で思っています。


記事本文では、私の就活失敗体験や、

最近Youtuberに転職した雨上がり決死隊の宮迫博之さんのことを例に、

今の敗者は、未来の勝者である、という考え方について、熱く語って行きたいと思います。

この記事を書いた人

日本生まれ日本育ちの日本人。英語力をきっかけに外資系に転職し今年で外資系10年目、4社目。英語や転職をテーマにブログを書いています(詳細プロフィールはこちら▶︎)。

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転職で挽回できる!仕事の不満・我慢/会社が嫌な人に伝えたいこと

転職しよう:仕事の不満・我慢/会社が嫌な人に伝えたいこと

私の就活失敗談:あのとき落ちて本当に良かった!

K 様

先日は、弊社の面接にお越し頂きまして、誠にありがとうございました。

慎重に検討を行いましたところ、残念ながら、今回はご希望に添いかねる結果となりました。

大変恐縮ではございますが、何卒ご了承いただければ幸いです。

末筆ながら、K様の今後のご活躍をお祈り申し上げます。

XX株式会社 採用担当



とある大手一流企業から、このお祈りメールが着たときは、本当にショックでした。

なぜなら、最終面接に手応えがあった私は、勝手に次のように思っていたからです。

  • さすがオレ。多分受かった。
  • 一流企業で一生安泰。
  • 世の中ってこんなもの?ちょろいなぁ。


このお祈りメールで調子が狂ったのか、本来の実力が出たのか、二次面接や最終面接に進んでいた他社もことごとく不採用。

最終的に私は第20希望くらいの中小企業に就職することになりました。


当時は辛い体験でしたが、今では就活に失敗して本当に良かったと思っています。

なぜなら、もし受かっていたら、それに慢心してさらに学ぶことをを怠ったり、ぬるま湯から抜け出せず、変化できない人間になっていたはずだからです。

逆に、あそこで失敗したからこそ、現状を変えたいというモチベーションが生まれたし、失うものがないからこそ、新しいことへ身軽に挑戦できたからです。

以下は、将棋界のレジェンド、谷川浩司九段の言葉です。

勝っても、それで自信過剰になり、努力を怠れば勝ったことがマイナスになる。

負けたとしても、その敗因を冷静に判断し、次につなげるべく努力していけば負けたことがプラスになる。

就活に失敗した私の人生は、まさにこの通りになりましたし、これからもこうありたいと思っています。

敗者の私が得たものは次に続きます。

世界一周の旅で世界観が広がった

転職しよう:仕事の不満・我慢/会社が嫌な人に伝えたいこと(世界一周の旅で世界観が広がった


新卒で入社した会社は3年未満で退職し、私は世界一周の旅に出ました(=無職です)。

そして、旅先で出会った人や、見聞した物事のおかげで、私は日本人から地球人になりました。

つまり、私の世界観が、日本レベルから世界レベルへと大きく広がったのです。

世界一周の旅によって、文字どおり人生が変わるほど成長できたと思っていますし、あの時、世界一周の旅をして本当に良かったと思っています。


無職になることや旅立ちに、ためらいは一切ありませんでした。

ただの中小企業だったので、せっかく大企業に入社したのにもったいない、、、みたいな発想なんてないし、

会社への愛着や忠誠心もまったくないので、私は自分の心のままに、自由に決断・行動することができました。

もし大企業に入社していたら、それに満足したり、ステータスを失うのが怖くて、ガチガチになり、身動きが取れなかったと思います。


また、私はとにかく現状に満足していなかったので、英語を独学したり、英会話スクールに通ったり、自分に投資し、英語力という爪を研いでいました。

その英語力は、世界一周の旅でも役立ちましたし、次のステップである、外資系転職の原動力にもなりました。

もし私が大企業に入社していたら、ここまで英語をがんばることはなかったと思います。

外資系グローバル企業への転職とそこでの成長

転職しよう:仕事の不満・我慢/会社が嫌な人に伝えたいこと(外資系グローバル企業への転職とそこでの成長)


英語力を武器に外資系グローバル企業への転職を果たすと、文字どおり、人生が激変しました。

  • 転職で年収100万円アップ・その後の昇進で前職の2倍までアップ
  • 仕事が英語環境になり、英語力がさらにアップ
  • 世界中の人との仕事を通じ、人間的にも成長できた

世界一周の旅で地球人になっていた私のマインドは、外資系企業のマインドに良くフィットしました。

新卒で入社した日系企業の人たちとは気が合わないこと山の如し、外資系企業の外国人とは気が合うこと風の如し。


今までに仕事をしたのは、中国人、韓国人、香港人、台湾人、タイ人、フィリピン人、マレーシア人、シンガポール人、インド人、ドイツ人、フランス人、イタリア人、スペイン人、ブラジル人、ロシア人、イスラエル人、南アフリカ人、アメリカ人、イギリス人、オーストラリア人、ニュージーランド人、アイルランド人など。


世界中の人と仕事をすることは、まるで世界一周の旅のようで、毎日が未知の連続。

新卒で日本の大企業に入社していたら、こんな経験は、間違いなくできなかったと思います。

あのとき、日本の一流大企業に落ちて本当に良かった。

そのおかげで、世界一周の旅や、外資系グローバル企業への転職など、

当時の自分には想像もできないほどの、信じられないような経験を得ることができました。

負け惜しみじゃなく、本気でそう思っています。


就活に失敗したからこそ、現状に不満が持てる。

現状に不満があるからこそ、それを変えたいと思えるし、

失うものがないからこそ、身軽にチャレンジができる。

人間、現状に不満があるくらいでちょうどいいのだと思います。


現状に不満がない人は、逆にやばい。

居心地のいいぬるま湯につかっている間に、世界は激変し、

その頃には自分も年を取り、過去の知識は時代おくれになり、

行動するエネルギーや、変化する勇気も失っているはずだからです。


今の勝者は、未来の敗者。

今の敗者は、未来の勝者。

私は本気でこう思っています。

フォロー

念のため、日本の大企業に入社した人たち全員をdisってるわけではないので、そこはご理解ください。

彼らの中にも、向上心があり、主体的に動ける人であれば、様々な経験ができるのだと思います。

ただ、私は人間的に未熟で、怠けがちなので、もし間違って大企業に入社していたら、

それに慢心して、なんの努力もせず、なあなあの毎日を過ごしているはずなので、

大企業に入社しなくて良かった、という意味で書いています。

宮迫博之さんの闇営業事件とYoutuberへの転職

宮迫さんのYouTuber転職に思うこと




最近、お笑いコンビ雨上がり決死隊の宮迫博之さんがYouTuberに転職し、話題を呼んでいます。

闇営業事件や涙の記者会見も含め、様々な意見がありますが、

私は前述のロジックで、宮迫さんは運が良いと思っています。


つまり、もうテレビに出れないから、失うものがないから、YouTuberという新しいチャレンジができる

逆に、下手にテレビで成功している芸人ほど、変化できず、保守的になっている。


文字数が増えるので理由は割愛しますが、どう考えてもテレビは沈みゆく船。

これだけスマホやネットが発達した時代に、テレビという媒体自体がもう時代遅れですよね。

このご時世に、あえてテレビなんて見ないですよ、変化に適応できない年寄り以外は。


一般的には、今の宮迫さんは敗者なのかもしれませんが、

私は宮迫さんは未来の勝者になると予想しています。

5年後か10年後か、芸人さんの勢力図がどうなっているか、楽しみに見守りたいと思います。

イノベーションのジレンマとダーウィンの進化論

参考までに、同じロジックには、「イノベーションのジレンマ」や「ダーウィンの進化論」も当てはまります。

●イノベーションのジレンマ

イノベーションのジレンマ (英: The Innovator's Dilemma)とは、巨大企業が新興企業の前に力を失う理由を説明した企業経営の理論。クレイトン・クリステンセンが、1997年に初めて提唱した。
大企業にとって、新興の事業や技術は、小さく魅力なく映るだけでなく、カニバリズムによって既存の事業を破壊する可能性がある。また、既存の商品が優れた特色を持つがゆえに、その特色を改良することのみに目を奪われ、顧客の別の需要に目が届かない。そのため、大企業は、新興市場への参入が遅れる傾向にある。その結果、既存の商品より劣るが新たな特色を持つ商品を売り出し始めた新興企業に、大きく後れを取ってしまうのである。(Wikipediaからの引用)

Sushi K
イノベーションのジレンマは、既存大企業と新興企業の対比ですが、現在の勝者は未来の敗者という大筋に合致しています。


●ダーウィンの進化論

It is not the strongest of the species that survives, not the most intelligent that survives. It is the one that is the most adaptable to change.

生き残るのは最も強い種でも、最も賢い種でもない。変化に適応できる種である。

(ダーウィンのものとされる有名な言葉ですが、その著書『種の起源』にこの記載はありません。ここでは細かい話はしないことにしましょう)

Sushi K
ここでも変化することの重要性が示唆されています。
変化するにあたり、過去や現在の成功は障害でしかない。
うなぎ
Sushi K
今、仕事に不満がある、我慢している、何かに失敗してしまった人こそ、変化するのに有利。
失うものがないからこそ、身軽にチャレンジできます。
うなぎ

今が嫌なら転職しよう:今の敗者は未来の勝者

何にもないって事、そりゃあなんでもアリって事

君の行きたい場所へ何処でも行ける

hide / Rocket Dive



世界は常に変化していますから、私たちも変化する必要がありますよね。

年功序列、終身雇用、60歳定年、転職は悪いこと、転職は逃げ、最低3年は働くべき。

昭和の価値観は令和ではもう古いですし、今も本気で信じているとしたら、マジでやばいと思います。


私たちは変化すべきなのですから、今いろいろ辛い人は、変化するチャンスです。

今は辛いかもしれないけど、裏を返せば、失うものは何もないはず。

失うものがある人(=今それなりに上手く行っている人)は、失うことを恐れて変化できません。

不満・我慢・失敗をチャンスと考え、最新で最高の自分に変化して行きましょう。

まとめ

まとめ

  • 就活に失敗したからこそ、英語をがんばり、世界一周の旅や外資系企業でグローバルな体験ができた
  • 好きでもない会社で、失うものがなかったからこそ、身軽にチャレンジできた
  • 就活で大企業に就職してたら、慢心して、こんな経験はできなかったはず
  • 宮迫さんのピンチはチャンス。何もないからこそ、YouTuberに転職できた
  • イノベーションのジレンマやダーウィンの進化論からも、変化することの重要性が示唆される
  • 仕事の不満・我慢/会社が嫌な人は、変化するチャンス

少なくとも3年は考え方が雑

最後に少し補足すると、少なくとも3年は働こうみたいなのは、考え方が雑だと思います。

私たちはもっと正確に話すべきで、

先輩や上司は、その会社でなれる未来のあなたなのですから、

  • 3年以上経験のある先輩や上司のようになりたければ、その会社に残ればいい、
  • そうじゃないなら時間の無駄なので、さっさと辞めるべき。

3年という数字にとらわれず、本質を考えれば、答えはすぐに出ると思います。


転職も退職も簡単だ

転職も退職も、その気になれば簡単にできます。

企業研究・書類/面接対策などは転職エージェントがサポートしてくれますし、

退職代行サービスを使えば最短で即日退職可能です。


今が辛いということは、変化しやすいというメリットなので、その状況を前向きに生かして行ってください。


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Sushi GPT

日系企業を3年未満で退職し、外資系10年以上(4社目)。現職はメディカルライターとして、新薬の開発/承認申請に関する文書を書いています。日本で生まれ、日本で育ち、日本で英語を勉強しました(TOEICは対策なしのぶっつけで915@2019年)。帰国子女でも留学経験者でもない、普通の日本人だからこそ伝えられることを、英語、転職を中心に発信していきます。詳細プロフィールはこちら

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